26年2月期のカップラーメンカテゴリー売上高は前年を上回る見込み。販売動向について、持田氏は「お客様の節約志向が高まる中、生活に身近な存在のカップ麺は需要が底堅い」とした上で、「『セブンプレミアム』の中では、売れ筋No.1『蒙古タンメン中本 辛旨味噌』のほか、158円(税別、以下同)のタテ型レギュラー、198円のタテ型ビッグの両シリーズが好調」と説明する。
今期の取り組みとして、タテ型レギュラーでは「わかめたくさんあさりだし塩ラーメン」の売れ行きが良い。昨年3月に定番化したが、一般的なラーメンに比べて女性の購入比率が非常に高いという。「健康感ある素材を使用し、カロリーは278kcalと控えめ。女性がカップ麺を食べる時の罪悪感を低減できているのでは」(持田氏)とする。
タテ型ビッグではスポット販売で好評だった「黒マー油豚骨ラーメン」を10月から通年展開に切り替えた。熊本発の味わいを再現したもので、満足感ある一杯を手ごろな価格で楽しめる。既存のPBとすみ分けを図りつつ、今後も地域色の強いご当地ラーメンを商品化していく方針だ。
「ぶぶか」×「ななチキ」 直近は、明星食品とコラボした「セブンプレミアム ななチキ推奨 ぶぶか油そば」(1月20日発売)が話題の的。「ぶぶか」ならではの濃厚な味わいに、「ななチキ」(別売り)と新開発の特製スパイスを組み合わせることで、食べ応え抜群の逸品が完成する。
11月下旬にはVTuberとしてチャンネル登録者数世界一を誇る宝鐘マリン監修の「シーフード豚骨ラーメン」「旨辛ラーメン」をセブン-イレブン、ヨーク・ホールディングス限定で発売。製造は寿がきや食品。宝鐘マリンが慣れ親しんだ愛知発祥・寿がきやのラーメン愛を語り続けてきたことから共同開発が実現した。若年層をはじめ幅広い需要を見込む。
2月2日、タテ型ビッグで「セブンプレミアム 中華蕎麦とみ田監修 豚ラーメン」を期間限定品として新発売。チルドで支持されている人気の要素を参考にして開発し、ガーリックを練りこんだワシワシ麺と、豚の旨みが溶け込んだ豚骨醤油スープを合わせた。
■「NB・PB双方がウィンウィンの関係に」
カップ麺のナショナルブランド(NB)に関して、持田氏は「近年はコンビニでPBの比率が高まっているが、お客様が最初に想起するのは定番のNBだ。
その上で、「スーパーに比べるとコンビニの売り場スペースは狭く、加盟店様に推奨できるNBの新商品数は限られる。とはいえ、PBとバランスを取っていくことが重要との認識に変わりはない。双方がWin―Winの関係になることを目指していく」とコメント。
「26年も『カップヌードル』の発売55周年記念施策など各社の取り組みに期待している」とした。

![[のどぬ~るぬれマスク] 【Amazon.co.jp限定】 【まとめ買い】 昼夜兼用立体 ハーブ&ユーカリの香り 3セット×4個(おまけ付き)](https://m.media-amazon.com/images/I/51Q-T7qhTGL._SL500_.jpg)
![[のどぬ~るぬれマスク] 【Amazon.co.jp限定】 【まとめ買い】 就寝立体タイプ 無香料 3セット×4個(おまけ付き)](https://m.media-amazon.com/images/I/51pV-1+GeGL._SL500_.jpg)







![NHKラジオ ラジオビジネス英語 2024年 9月号 [雑誌] (NHKテキスト)](https://m.media-amazon.com/images/I/51Ku32P5LhL._SL500_.jpg)
