会では高木社長のあいさつに続き、本社の近隣にある京都両洋高校吹奏楽部が登場しライブ演奏。大物・日阪俊典社長が来賓のあいさつを述べ、国分西日本の角博之卸事業部長が乾杯の発声を行った。
高木社長のあいさつ
今年は辰年だ。竜頭蛇尾に終わることなく、1年を通し昇り龍で頑張りたい。来期は従前の得意先だけでなく「売り方、売り先、売る品を変える」をスローガンに新しい分野への販路獲得に積極的にアタックしていく。
日阪社長 昨年6月に高木良典社長が就任され最初の決算を104%という業績で終えようとしている。この厳しい中、素晴らしいことである。
5年後の100周年は65億円という目標だが、今の展開を考えると絶対に達成されるだろう。二条城でパーティーをされるとのことなので、その時にも呼んでもらえるよう、これからもしっかり取り組んでいきたい。