「ますます加速! 壁にダクトテープでバナナを貼りつけ9億6000万円の摩訶不思議な高額美術「現代アート」の世界」の画像
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③ただの便器がなぜエロい!? 現代アートといえばおなじみの便器、マルセル・デュシャンの「泉」。グスターブ・クールベの「世界の起源」と並べると、そのエロさが際立つらしいが......皆さんは感じ取れただろうか? 同作は初め1917年のニューヨークで開催された展覧会に出品予定だったが、展示を拒否されてしまったそう。まあ気持ちはわからんでもない
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