現在40歳のホアキンはベティスの下部組織出身で2000年8月にトップチームデビューを果たすと、2004-05シーズンのコパ・デル・レイ(国王杯)優勝に大きく貢献した。
2021-22シーズン限りでの現役引退の意向を示していたホアキンだったが、国王杯・準決勝セカンドレグ ラージョ・バジェカーノ戦では値千金のゴールをお膳立てすると、決勝戦でもチームを勝利に導く活躍。ベティスで2度目となる同大会優勝を達成したホアキンは、後日に行われた優勝祝賀会で現役続行を宣言していた。
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