プレミアリーグ第26節が23日に行われ、リヴァプールはマンチェスター・シティと対戦。
この試合ベンチスタートとなった遠藤は、73分からカーティス・ジョーンズと代わって途中出場を果たし、何度かボールを奪う場面を見せるなど、逃げ切りに貢献を果たした。
試合後、選手採点を発表した地元紙『リヴァプール・エコー』は遠藤に「6」点をつけ、「中盤に守備的なシールドの追加をもたらした」と評価。また、地元メディア『THIS IS ANFIELD』では途中出場の選手の中では最高の「7」点がつけられ、「またもや非常にポジティブなカメオ出演。何度か大きなタックルも決めた」と賛辞が送られている。
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