
【概要】2023年に公開した車中泊記事のなかから、アクセス数の多かった10本を紹介。
SOTOBIRAで2023年に公開した記事は400本以上。
※集計期間は2023年1月1日~12月28日
10位:私たちが車中泊を始めた理由|“仮面夫婦”を卒業、家を断捨離してキャンピングカーで日本一周しながら暮らすようになるまで

キャンピングカーで暮らし始めて6年目。YouTubeなどでキャンピングカーの魅力を発信しているガタガタGOGO!・がっちゃん&むっちゃん夫妻。
そもそもふたりはなぜ、車中泊旅を始めたのでしょうか。そして旅の相棒にキャンピングカー・オルビスユーロを選んだ理由は……? そこには、とある理由がありました。
9位:ダイソーで車中泊の「ちょいイラ」を解決!100均グッズおすすめ6選【車中泊の快適アイデア】

手軽な車中泊快適化アイテムとして、100円ショップの製品を活用している人も多いはず。さまざまなカテゴリの製品がありますが、そのなかから軽キャンピングカー・テントむしで旅するまるななさんが、「車中泊のプチストレスを解消するダイソー製品」をピックアップ。
車中泊女子・まるななさんが実際に使用していて、「ちょいイラ」を解消できた激推しアイテム6点は要チェックですよ!
8位:ナッツRVのバンコンが家庭用エアコン初搭載!冬でも快適&おしゃれに進化したハイエースで車中泊旅へ!

キャンピングカーメーカー・ナッツRVの「リーク」は、ハイエースバースのバンコン。広々とした車内空間を実現し、上位モデルと同等のインテリア家具で構成されている人気モデルです。

こちらの記事では、そのリークをバージョンアップさせた「リークⅢ」について解説。走行充電効率の高いエボライトシステムやウルトラ断熱システム、デザイン性の高い家庭用エアコン、上質な家具など、ハイスペックでおしゃれな1台に注目。
7位:軽キャンピングカーに横開き式ポップアップルーフを国内初採用! 軽でも4人就寝ができる!

SOTOBIRAの特集企画「ジャパンキャンピングカーショー2023特集」からランクイン。
スマイルファクトリーの軽キャンピングカー「ルアナ」は、欧州車に見られる“横開き式ポップアップルーフ”を国内で初採用したモデル。フロアのベッド展開と合わせて多彩な室内レイアウトが可能で、4人就寝もOK!

エブリイがベースの定番軽キャンパー「オフタイム」シリーズと合わせて、その魅力をぜひ確認してみて!
6位:【2023年】ポータブルクーラーおすすめ9選 車中泊におすすめのポータブルエアコン・車載クーラーも!

2023年夏の車中泊シーンで、暑さ対策のトレンドとなっていたのが“コンパクトなクーラー”。けれどいろいろなタイプがあって、どれを選べばいいのか迷ってしまいますよね。

そこで、おすすめのポータブルクーラー、ポータブルエアコン、車載クーラーなどを掲載するとともに、自分に最適なモデルが見つかる「選び方」も紹介。
5位:じつはとっても車中泊向きなのは〇〇温泉! 2泊2日で行く群馬・湯めぐり車中泊旅①

車中泊雑誌『カーネル』&SOTOBIRAアンバサダーで、誌面で「新 車中泊で旅する」を好評連載中のruiさんが執筆。「2泊2日で行く群馬・湯めぐり車中泊旅」として、おすすめの温泉や車中泊スポット、グルメなどを紹介しています。
こちらの記事では、万座温泉、草津温泉、四万温泉、伊香保温泉の4スポットを掲載していますが、このなかにとっても車中泊向きのスポットがあるんです。

一般駐車場ですが車中泊が公式に認められていて、15時~翌10時まで小型800円、キャンピングカーは2000円で車中泊が可能。どの温泉地なのかは記事をチェック!
4位:車中泊の快眠は「お金で解決」!? 車中泊歴10年で経験した苦い思い出と“寝床難民”からの卒業

車中泊女子・まるななさんによる、体が痛くならない車中泊の寝方にたどりつくまでのストーリー。
現在の愛車、軽キャンパー・テントむしの前は、一般の軽自動車で車中泊を楽しんでいたまるななさん。快適な寝床にするためにDIYでベッドを作ったり、改良を加えたり、さまざまな工夫をしてきたけれど……さらなる快適な車中泊を目指し、軽キャンパーに乗り換え。
いまではテントむしでおなじみですが、スズキ・ワゴンRやスズキ・パレット時代の貴重な車中泊体験談が読めますよ。
3位:RVパークでそれNGです!車中泊スポット「RVパーク」で最近増えてるルール&マナー違反 5つのケース

正式に車中泊が認められてて、安心&快適に車中泊ができるスポットの代表格といえば「RVパーク」。24時間使えるトイレのほか、電源使用やゴミ処理OK、近隣に入浴施設があるなど、車中泊に必要な設備がそろっています。
けれど最近そのRVパークで、とあるルール&マナー違反が増えてきているようで……。そこでみんなが気持ちよく車中泊できるように、5つのケースを紹介。貴重な車中泊スポットを失わないためにも、ぜひおさらいを。
2位:軽バンの車中泊に「ソファベッド」を使ってみたら…年間300日N-VANで車中泊する筆者がたどり着いた寝具の答え

車中泊で重要なポイントのひとつが「体が痛くならない寝方」。年間300日、ホンダの軽バン・N-VANで車中泊をしているruiさんは、どんな寝具を使って快眠しているのでしょうか?
「一般的には、折りたたみマットレスや羽毛布団で車中泊するのが最適解! みたいにいわれていますが、どうしてもN-VANだとスペースの都合で大きな寝具は置いておけないので……」。

ruiさんの愛用品や選んだ理由、その寝具にたどり着くまでの遍歴や選び方のコツなどを紹介します!
1位:カインズさん、これ車中泊用に作った? 超優秀な「長座布団」を車中泊歴10年以上の軽キャン女子が愛用するワケ

ダントツの1位は三度目の登場、まるななさん執筆のこちら!
車中泊で「体が痛くならない寝方」を実践するための、愛用マットやこれまでのマット遍歴、快眠のコツなどを紹介しています。

タイトルにもあるように、マットとして愛用しているのはカインズの長座布団。これが「車中泊のために作ったのかと思うほど車中泊向き」なんだそうで。どんな特徴があるのか、そしてまるななさん流快眠のコツをのぞいてみましょう!
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2023年もSOTOBIRAをご愛読いただき、ありがとうございました。2024年も車中泊やキャンプなど、みなさんのアウトドアライフの役に立つ情報を発信していきます。引き続きどうぞよろしくお願いいたします!