中森明菜　５９歳の最新姿「可愛らしく優しくピュア」人気歌手とハグする２ショット「奇跡」「泣きそう」
氷川きよしのインスタグラム（＠ｋｉｉｎａ＿ｋｉｙｏｓｈｉ＿ｈｉｋａｗａ）より 画像（1枚）

　歌手の中森明菜（５９）が２日までに、氷川きよしのインスタグラムに登場し、近影を披露した。

　２人は１９、２０日に大分スポーツ公園で開催された野外音楽フェス「ジゴロック２０２５　～大分“地獄極楽”ＲＯＣＫ　ＦＥＳＴＩＶＡＬ～」に出演。

氷川は「５月１日明菜さんデビュー記念日４３周年おめでとう御座います　２００１年のベストテンスペシャルで横に座らせていただいて以来、ジゴロックでご一緒できて最高に幸せでした」とつづり、２ショットをアップ。

　「『Ｐａｒｔｙ　ｏｆ　Ｍｏｎｓｔｅｒｓ』のＭＶもかっこよかったよ！と言われた時は嬉しくて泣きそうになりました。お会いできたのが奇跡。小室さんのおかげです！」と音楽プロデューサーの小室哲哉に感謝し、「可愛らしく優しくピュアで繊細なお人柄に触れて大感動しました。心と体を大切に、ずっとずっともっともっと歌を聴かせてください！深く深く感謝いたします。ＫＩＩＮＡ．」と呼びかけた。

　明菜は小室コラボステージ「ＴＫ　ＬＥＧＥＮＤＡＲＹ　ＷＯＲＫＳ」に出演。「ＤＥＳＩＲＥ―情熱―」や小室が楽曲提供した「愛撫」などを披露した。チャリティーイベントや野外コンサートの出演経験はあるが野外フェスの出演は初めて。ライブステージは約１６年ぶりとなった。

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