「すでに１歳児ぐらいの大きさ…９５００グラム」…８４歳アナウンサーが生放送で「ひ孫」を抱っこした感動を表す「たまんなかったです」
徳光和夫アナ 画像（1枚）

　フリーアナウンサーの徳光和夫さんが３日、パーソナリティーを務めるニッポン放送「徳光和夫とくモリ！歌謡サタデー」（土曜・午前５時）に生出演した。

　徳光さんは「我が家に私のひ孫がやってまいりまして」と明かし「まだ生まれて半年しかたってわけじゃないですか。

でもね、すでに１歳児ぐらいの大きさらしいんです」と切り出すと体重を「９５００グラムって重くてねぇ」と明かした。

　続けて「しかも誰が見ても絶対、女の子には間違わないっていう男の子そのものっていうわんぱくな感じなんでありますけどそれが妙にかわいくてね」と目を細め「孫娘の子どもでしょ。久しぶりに男の子の赤ちゃんをだっこするって何とも言えない気分でありました。たまんなかったです」と感激を明かした。

　その上で「抱いてたりしますと、そうか、このひ孫がおじいちゃんがこういう仕事をしてるってわかるぐらいまでやんなきゃいけないのかな」と決意していた。

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