女優の高橋ひかるが4日に自身のSNSを更新。“あざとショット”を公開した。
インスタグラムで「国産デニムの聖地である、岡山県倉敷市に行ってきました」と報告。デニムを手にする姿や食べ歩きをする姿を披露し「倉敷デニムストリートや、工房での様子はYouTuneでTIMELINEでチェックしてみて下さい!」と呼びかけた。
この投稿には「もぐもぐひかるちゃんかわいい」「満足そうな ひかるちゃんが可愛い!」「全部魅力的」などの声が届いている。
高橋は2014年、12歳の時に米倉涼子、上戸彩らを輩出した「全日本国民的美少女コンテスト」でグランプリに輝き、芸能界デビュー。17年のNHK大河「おんな城主 直虎」でドラマ初出演、同年には「全国高校サッカー選手権大会」13代目の応援マネジャーを務めた。