【天皇賞・春】竹内涼真が表彰式プレゼンターで登場　「鳥肌が立った」
プレゼンターの竹内涼真（左）とポーズを決めるダミアン・レーン騎手（カメラ・岩崎　龍一） 画像（1枚）

◆第１７１回天皇賞・春・Ｇ１（５月４日、京都競馬場・芝３２００メートル）

　２０２５年からＪＲＡ年間プロモーションキャラクターを務める俳優の竹内涼真が表彰式でプレゼンターを務め、その後はパドックでトークショーも行った。コメントは以下の通り。

　「ＪＲＡ年間プロモーションキャラクターとして初めてのプレゼンターを務めさせていただき、大変うれしく思います。優勝されたヘデントール号とレーン騎手、そしてご関係者のみなさま、誠におめでとうございます。今後もヘデントール号の活躍が楽しみです。レースではお客様の熱い声援で鳥肌が立ち、私もつい大きな声を出してしまいました。この『ライブ感』は、競馬場でしか味わえない体験だなと感じております。これからもＧ１レースが続きますが、皆さまと最高のひと時を共有できるよう、引き続き競馬の魅力発信に努めてまいります」

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