萩原利久、河合優実から“おしゃべり”指摘に照れ笑い「ダチョウの話とかを…」
映画「今日の空が一番好き、とまだ言えない僕は」大ヒット御礼舞台あいさつに出席した(左から)大九明子監督、萩原利久、河合優実 画像（1枚）

　俳優の萩原利久が６日、都内で主演映画「今日の空が一番好き、とまだ言えない僕は」（大九明子監督）大ヒット御礼舞台あいさつに共演の河合優実らと出席した。

　お笑いコンビ「ジャルジャル」の福徳秀介による恋愛小説が原作。

どこにでもいる男女の出会いや運命を変える衝撃の出来事を描く。

　さえない大学生活を送る主人公・小西役の萩原は、本作のヒットを受け「とてもうれしいです。みていただいた方たちの感想の自由さが魅力でもある」と喜びを語った。

　河合は、萩原の人柄を「すごくおしゃべりで饒舌（じょうぜつ）な方だなと。好きな話題の時に、話が止まらなくなっちゃっている姿は何度もお見かけしました」と告白。萩原は「ダチョウの話とかをしていましたね」と照れ笑いしていた。

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