上京２年半の日向坂４６・藤嶌果歩、都内で道に迷う日々「目印の場所がチェーン店だったので、何個も…」
日向坂４６・藤嶌果歩 画像（1枚）

　「日向坂４６」の藤嶌果歩と平尾帆夏が７日放送のテレビ東京系「あちこちオードリー」（水曜・午後１１時６分）に先輩メンバーの小坂菜緒、松田好花と共に出演。上京して２年半の日々を振り返った。

　藤嶌と平尾は四期生として日向坂入り。平尾が「私は鳥取で。一番、人口の少ない所から多い所に来てるので、人酔いもすごいし、（駅で）何番線がいっぱいあるのにもびっくりしちゃって。ちゃんと乗れたことの方が少なかったです」と明かした。すると若林に「鳥取は何番線まであるの？」と聞かれ「もう、右か左かです。（ホームが一つで上りか下りの）二択でした」と答えて爆笑を誘った。

　北海道から上京の藤嶌も「今日、ここ（テレ東）に来るまでの間も道に迷って。本当に難しくて、目印の場所を教えていただいたんですけど、その目印の場所がチェーン店だったので、何個もあって…」と話すと「東京って至近距離にチェーン店を置くんですよ。その時点で分からなくて」と真剣な表情で訴えていた。

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