かとうかず子　イケメン長男の結婚を生報告「籍を入れました」父親は元夫の東国原英夫氏、政策秘書も経験
かとうかず子（左）と東国原英夫氏 画像（1枚）

　女優・かとうかず子（６７）が８日、フジテレビ系「ぽかぽか」（月～金曜・午前１１時５０分）に生出演し、元夫・東国原英夫氏との長男・加藤守さんの結婚について語った。

　守さんは、東国原氏が運営するＹｏｕＴｕｂｅチャンネル「そのまんま宮崎」に「【加藤守】入籍のご報告」と題した動画を２月２３日にアップし、「タイトルにも書かせていただいた通り、入籍しました。

結婚しました」と報告。母・かず子の６７歳の誕生日だった２月２０日に婚姻届を提出したと明かし、お相手については「僕と同じ大学の卒業の方」などと語った。

　「ぽかぽか」ＭＣのハライチ・澤部佑から「息子さんが今年結婚されて」と話をふられた、かとうは「籍を入れました」と改めて報告。かとうの誕生日に結婚したことについては「日が良い日に籍を入れるべきだと思っていた。偶然だったんです」と良い日取りを選んだら偶然そうなったと説明し、「あとから調べるとほかの日がもっといいって言われたから、失敗したなって」と笑わせていた。

　息子の加藤守さんは立大卒業後、米ワシントンのジョージタウン大公共政策大学院に進学。２５歳で帰国し、野村総研に入社。コンサルタントとして、物流、観光、人材政策、地方創生などの調査や政策立案の業務を担当した。２０２２年には、宮崎県知事選に立候補する東国原氏の政策秘書を務めたことも話題になった。

編集部おすすめ