藤本美貴、元カノの名前を子供に付けた視聴者に「気持ち悪いその発想が」不思議な理由に「絶対許されない」「本当に墓場まで」
藤本美貴 画像（1枚）

　お笑いコンビ「品川庄司」の庄司智春の妻で、元モーニング娘。の藤本美貴が、８日までに自身のＹｏｕＴｕｂｅチャンネルを更新。

視聴者の子供の名前の由来に意見をした。

　今回は視聴者から「ざんげしたいこと」を募集して、藤本が許すという企画。序盤では、子育てのエピソードに「いいよいいよ」と許していたが「長女に妻と結婚する前の最後に付き合った女性と同じ名前を付けてしまったこと」というエピソードが出ると「それは嫌だね」と即答。「それは嫌だなんか、気持ち悪いその発想が」と断言し「この世の中に名前が何百通り、何千通り、何万通りってある中、わざわざそれを付けてる感じが気持ち悪い。何それ、すごい嫌だ。ばれないようにしてよって感じ」と嫌悪感を口にした。

　スタッフが「こだわりがあって絶対『さ』行から始まる名前にしたかったのと、姓名判断の結果がよかったので。今はその人のことは忘れて長女を心から愛しています。このエピソードは死ぬまで墓場まで持っていきます」と続きを読み上げると「本当に墓場まで持っていってほしい」と即突っ込んだ。そして「絶対許されないそんなの。何？絶対『さ』から付けたいっていうのもよくわからないしさ。さ・し・す・せ・そ、５音あるだろ」と苦笑い。

スタッフが「すみません。この方だけは許されませんでした」とまとめると「墓場まで持っていくなら仕方ないかな」と締めた。

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