1990年代に大ブレイクの46歳が、別人のような美女ショットを披露した。

 30日までに自身のインスタグラムを更新し「デザイン・アートのコンペティション『TOKYO MIDTOWN AWARD』の審査員をつとめております」と報告したのは、ファッションデザイナーとしても活躍するタレント・篠原ともえ(46)。

「入選者の成長を継続的にサポートするこのアワード。審査員は全作品に目を通し、意見を交わしながら審議を重ねています。夢そしてアイデアをカタチにしたいデザイナーやアーティストの皆さん、是非ご参加をお待ちしております」と呼びかけた。

 そして「これまでの審査の様子」の写真をアップ。マイクを手に真剣な眼差しを向ける横顔ショットを見せた。

 90年代に「シノラー」ブームを巻き起こした篠原。当時はカラフルで個性的なファッションだったが、今ではすっかり落ち着いた美女に激変。この日もフォロワーが「べっぴん具合ときたら」と驚いていた。

 プライベートでは2019年に年下のアートディレクター・池澤樹氏と結婚。22年8月の投稿では、夫を顔出しした2ショットを見せた。

編集部おすすめ