内田篤人氏が子どもの泣き声に対する反応が早い理由とは…妻が明かす「よきパパ」の素顔
内田篤人氏 画像（1枚）

　サッカー元日本代表ＤＦの内田篤人氏が３日深夜放送の“ママ特化型バラエティー”「夫が寝たあとに」（火曜・深夜０時１５分）にゲスト出演。よきパパぶりが妻から明かされた。

　番組では内田氏の妻にアンケートで質問。「家事・育児の役割分担」については「おむつ替え寝かしつけはもちろん、夜泣き対策もしっかりやってくれています」と“満点回答”。さらに「夜中の子どもの泣き声への反応は私よりも早いです」と明かされた。

　これに対して内田氏は「敏感なんですよ、なんか」と返答。「寝起きって“初速”大事ですよね。起きた瞬間に“パッと”やらないと。一回目が覚めてふにゃふにゃしたら、そこから寝なくなる」と寝かしつけに対するこだわりも明かした。

　一方で、妻からは「ただ…」と指摘も。「『コップを倒す』『危ない！』などの子どもへの注意の声が大きすぎる！倒しそうだと思えばただコップを移動させればいいのに」と注文がついた。これには「グラウンドの反対は１００メートルくらい離れている。常に（声が）デカいっすよ」と元サッカー選手ならではの特長だと返答していた。

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