中村仁美アナ、母親にもらった“大切なもの”廃棄に上田晋也驚がく「感覚的には遺骨を捨てるのと同じ感覚だわ」
中村仁美アナウンサー 画像（1枚）

　お笑いコンビ「さまぁ～ず」大竹一樹の妻で元フジテレビでフリーの中村仁美アナウンサーが４日放送の日本テレビ系「上田と女が吠える夜」（水曜・午後９時）に出演し、大切と思われるものも平気で捨ててしまう性格であることを明かした。

　この日のテーマは「捨てられる女ＶＳ捨てられない女」。

「捨てられる女」代表として出演の中村アナは服を買うと付いてくる予備のボタンについて「洋服を買ってタグとともに全部捨ててます」と話し子供の教科書やノートも「学年末に全部捨てます」ときっぱり。

　共演のファーストサマーウイカが「自分のへその緒は捨てられない。持ってますね」と話すと「持ってるんですか？」と驚いたように問いかけ。ＭＣの「くりぃむしちゅー」上田晋也に「中村さん、へその緒も捨ててるの？」と驚かれると「実家の母親に『へその緒だよ』ってもらったんですけど捨てた。母親から『私から生まれた証だよ』ってもらったんですけど、これなくても分かるし！　なんで、へその緒だけにこだわるんですか？」と質問。

　上田に「感覚的には遺骨を捨てるのと同じ感覚だわ。遺骨、捨てられるか？みたいな感覚だな」と言われると、思わず無言になっていた。

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