ＭＦ鎌田大地のヘッドで日本が先制…アシストはＡ代表デビューのＭＦ三戸舜介
前半１５分、先制のゴールを決める鎌田大地（左）（カメラ・中島　傑） 画像（1枚）

◆２０２６年北中米Ｗ杯アジア最終予選▽第１０戦　日本―インドネシア（１０日・市立吹田サッカースタジアム）

　サッカー日本代表が、ＭＦ鎌田大地のゴールで先制した。

　前半１５分、左サイドでパス交換からＡ代表デビューのＭＦ三戸舜介が相手陣深くでボールを持つと、中へクロス。

相手ＤＦの頭を超えたボールに飛び込んできた鎌田がしっかり頭で合わせた。鎌田はこれで代表１０ゴール目となった。

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