はいだしょうこ、小学校はバレーボール部も「２年間、サーブが１本も入らなくてやめました」
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　歌手でタレントのはいだしょうこが１１日放送の日本テレビ系「上田と女が吠える夜」（水曜・午後９時）に出演し、運動が極端に苦手なことを明かした。

　今回は「運動神経に見放された女が大集合」。

　ＭＣの「くりぃむしちゅー」上田晋也に「宝塚（出身）だから体は動かしたり、ダンスとかやるでしょ？」と聞かれると「ダンスと運動神経って違うような気がしてて」と答えた、はいだ。

　「小学校の時とかも体育祭でリレーだと、次の周のトップが後ろから来ちゃうぐらい遅かったりとか。１周遅れたら観客から『あ～あ』みたいな声が聞こえてきたりとか」と７歳の頃を回顧。ここで上田に「周回遅れになるってのは前の人も遅かったんでしょ？」と聞かれると「前の人までは結構、順調に…」と正直に答え「自分だけで？　自分だけで周回遅れになってるの？」と驚かせた。

　さらに「小学校の頃、バレーボール部に入ってたんですけど、２年間。サーブが１本も入らなくてやめました。結構、（相手コートまでの）あの距離は長すぎるから変えた方がいいと思います」と提言していた。

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