6月25日のさきたま杯で5着だったタガノビューティー(牡8歳、栗東・西園正都厩舎、父へニーヒューズ)は、放牧を挟んで東京盃(10月9日、大井・ダート1200メートル)かマイルCS南部杯(10月13日、盛岡・ダート1600メートル)を予定する。
NHKマイルCで16着のショウナンザナドゥは、セントウルS(9月7日、阪神・芝1200メートル)で初のスプリント戦に挑む。
オークス13着のビップデイジーは、ローズS(9月14日、阪神・芝1800メートル)での復帰を視野に。
天保山S5着のサトノルフィアンは、引き続き永島まなみ騎手で東海S(7月27日、中京・ダート1400メートル)を目指す。