神野大地「年に一度の恒例行事」祖母の“白鷺の姐御”と名古屋場所観戦
神野大地のインスタグラム（ｄａｉｃｈｉ＿０９１３）より 画像（1枚）

　陸上長距離チームのＭＡＢＰマーヴェリックの神野大地選手兼監督（３１）が２６日までに自身のインスタグラムを更新。祖母との相撲観戦の様子をアップした。

　神野は「年に一度の恒例行事、おばあちゃんとの相撲観戦　毎年こうして一緒に過ごせる時間が、本当に幸せです」と思いをつづった。一緒に観戦した母方の祖母・磯部安江さんは大相撲・名古屋場所でＮＨＫに和服姿で頻繁に映ることで有名で「白鷺の姐御（しらさぎのあねご）」と呼ばれる。「相撲も年々好きになって、今ではダイジェストを観るほどハマってます」と明かし、「また来年も、再来年も…こうして一緒に観に行けますように」と願った。

　この投稿にファンは「テレビに映ってました」「お元気そうでなにより」「おばあちゃん孝行素敵」「良いツーショット」「おばあちゃん子の神野さん」とほっこりしていた。

　神野は６月２６日に自身のＳＮＳでジストニアの手術を受けたことを公表し、今秋のレース復帰を目指している。

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