◆ベルギー1部 ▽6節 サークル・ブリュージュ1―1シントトロイデン(29日・ヤン・ブレイデルスタディオン)

 シントトロイデンは敵地でサークル・ブリュージュと対戦し、1―1で引き分け。開幕6試合を終えて4勝2分けで暫定首位をキープした。

 GK小久保玲央ブライアン、DF畑大雅、MF山本理仁、MF伊藤涼太郎の日本人4選手が先発出場した一戦。立ち上がりに相手にヘディングシュートを打たれたが、GK小久保が好セーブ。直後の攻撃では、左CKからのシュートをGKがはじいたこぼれ球をDF畑が右足で押し込もうとするが、シュートはバーの上を越える。さらにMF伊藤のミドルシュートは惜しくもゴール右へ外れるなどチャンスを生かせずにいると、前半30分に相手のカウンターを浴びて、先制点を奪われた。

 それでも、同38分にMFセバウィが左サイドからカットインして放った鋭い一撃がゴールネットを揺らして同点に追いつき、前半は1―1で折り返した。

 後半立ち上がりにMF伊藤がゴール前でGKと1対1のチャンスを迎えるが相手GKにシュートを阻まれると、その後は相手に決定的なヘディングシュートを2本を打たれたが、GK小久保が好セーブを連発。このまま敵地で1―1で引き分けた。

 試合後のフラッシュインタビューでGK小久保は「しっかり勝ち点1を取れたことはよかった。セーブ全てが(相手の)ヘディング(シュート)だったが、しっかりタイミングを合わせて、はじきどころも意識してセーブを出来た。負けないことはチームとしていいことなので、これから強豪との試合が待っていますが、次はしっかりチームに勝利をもたらして、このまま上の順位に居続けられたら」と話した。

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