◆明治安田J1リーグ▽第28節 神戸―横浜FM(30日・ノエビアスタジアム神戸)

 神戸親和大学の臼井ゼミの18名と、親和中・高のコーラス部18名による「しあわせ運べるように」の合唱が試合前に行われた。

 阪神・淡路大震災を風化させないように、神戸市出身の臼井真教授が作詞作曲した歌。

臼井教授自らが指揮をとって、防災週間の初日であるこの日に歌われた。スタジアムに歌声が響くとサポーターからも拍手が送られ、臼井教授は「こういう場で自分のあの時の思いをもう一度伝えることができるのは軌跡のようなことで、本当に幸せだと思って指揮をさせてもらった。退場の時もすごくあたたかい拍手をいただいて、本当に良かった」と、イベントの意義をかみ締めた様子だった。

編集部おすすめ