◆第45回ジャパンC・G1(11月30日、東京競馬場・芝2400メートル)=11月28日、栗東トレセン

 友道厩舎は2016年以降の過去10年、東京芝2400メートルのG1では、単独トップの6勝。2位タイで3勝の矢作調教師、国枝調教師に大きな差をつけている。

このレースでも2017年のシュヴァルグラン、昨年のドウデュースと2勝と、まさに「庭」とも言える舞台だ。

 今年はアドマイヤテラ(牡4歳、父レイデオロ)とヨーホーレイク(牡7歳、父ディープインパクト)の2頭出し。2頭ともに栗東での最終調整は坂路を軽く駆け上がった。

 アドマイヤは、シュヴァルグランのV時と同じく京都大賞典からの参戦。「いかにも休み明けという感じだったし、1回使った上積みはあると思う。体も動きも成長を感じるよね」と友道調教師は期待する。ヨーホーレイクはオールカマー3着からの転戦。「左回りはいいと思う。ゲートがカギ。今回は発走前にゲート練習をしようと思っています」と説明する。ともに人気薄だが、侮れない雰囲気が漂っている。

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