オリックスの新人入団会見が28日、大阪市内のホテルで行われた。来年7月中旬に予定されるMLBドラフトを待って進路を決断する予定のドラフト6位・石川ケニー投手(21)=米ジョージア大=を除き、育成を含む10選手が出席。
1位・藤川敦也「直球の強さが自分の持ち味。オリックスで絶対的エースと言われるくらいにならないと。人々のお手本になって、お母さんが周りに自慢できるような選手になりたい」
2位・森陽樹「山下舜平大投手のような、威力のある直球が目標。プロで活躍して、もっともっと脚光を浴びられるように。(1位の藤川と)2人で将来はオリックスを担う投手になりたい」
3位・佐藤龍月「(左肘を)手術して高卒プロを諦めた時期もあったけど、家族が『お前ならできる』と言ってくれた。直球、スライダーとマウンド度胸は今まで培ってきたものがある。1年目は1軍で初勝利を」
4位・窪田洋祐「身体能力を生かしたプレーが一番の武器。そこを突き詰めていけたら。見ていてワクワクするような球界を代表する選手になって、優勝に貢献できるように」
5位・高谷舟「この背番号(ドジャース・山本が入団時につけた43)に恥じない活躍をしなければ。
7位・野上士耀「小さくてもパワフルな打撃ができる選手に。積極的なガッツあふれるプレーで、どんな投手が来ても振り負けないように。右の森友哉選手になれるように頑張ります」
育成1位・三方陽登「もともと握力が強くて(90キロ)、ウェートをしてさらに強くなった。最速で支配下に上がって、オリックスの一員として優勝に導けるように」
育成2位・シャピロマシュー一郎「投げっぷりのよさが僕の魅力。(直球と)スプリットのコンビネーションが軸だと思っているので、そこを表現できれば」
育成3位・中西創大「昔から憧れのユニホームに袖を通して、プロになれた実感が湧いている。紅林選手のように、深い位置からでも素早くスローイングをするような選手に」
育成4位・渡辺一生「宮城投手のような、150キロを投げられる変化球投手が目標。一日でも早く支配下登録をされて、自分と同じ背の低い投手に希望を与えられるようになりたい」
〇…育成4選手の背番号が「00〇」にリセットされた。1位の三方陽登外野手(22)=BC栃木==の「001」から連番。昨年までは「05〇」など2ケタ目の数字を入団の年度別で統一していた。牧田編成部副部長は「育成選手として、5年というのは一つの区切りでもあるので。早く支配下に上がってほしいという、彼らへのメッセージも込めて」と狙いを説明。










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