【注目馬動向】サンライズジパングは有馬記念と東京大賞典が選択肢　前川調教師「両方に登録します」
次走は有馬記念と東京大賞典が選択肢というサンライズジパング 画像（1枚）

　チャンピオンズＣで８着だったサンライズジパング（牡４歳、栗東・前川恭子厩舎、父キズナ）は、有馬記念・Ｇ１（１２月２８日、中山競馬場・芝２５００メートル）と、東京大賞典・Ｇ１（１２月２９日、大井競馬場・ダート２０００メートル）を選択肢に入れることが１２月１３日、分かった。

　前川調教師は「まだ次走は未定ですが、有馬記念と東京大賞典の両方に登録します」と話した。

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