西武からポスティング制度を利用してメジャー移籍を目指していた今井達也投手が、交渉期限を前日にした1日(日本時間2日)、アストロズと最大3年総額6300万ドル(約99億円)で合意に達したと、米メディアが報じた。

 米大リーグ公式サイトのマーク・フェインサンド記者によると、「年俸はベースが1800万ドル(約28億円)。

2026年に登板イニングが100イニングになると、300万ドル(約4億7000万円)の出来高が加算される。そのインセンティブを達成した場合は、2027年と2028年のベース年俸が、2100万ドル(約33億円)にアップする。最低保障は5400万ドル(約85億円)。最大6300万ドルになる可能性がある」としている。

 今季の登板100イニング達成次第で、ベース年俸の変動を伴う模様で、1年目からのメジャーへの適応が問われる契約内容となっている。日本人投手では、ドジャースの山本由伸が2024年から12年総額3億2500万ドル、田中将大がヤンキースと2014年に結んだ7年総額1億5500万ドルに次ぐ3番目の契約となる。

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