巨人からポスティング制度を利用してメジャー移籍を目指している岡本和真内野手(29)の45日間の交渉期限は米東部時間で4日午後5時(日本時間5日午前7時)に迫っている。岡本はすでに渡米し、ボラス代理人らと最終の絞り込み作業を行っているとみられる中、現地ではエンゼルス、パイレーツ、パドレスなどが候補とされている。
米移籍情報サイト「トレード・ルーマーズ」は2日(同3日)、「どの球団が岡本と契約するのか」と特集記事を掲載。「岡本は(今季)30歳シーズンを迎える。彼よりも若い日本人スターである今井達也と村上宗隆が、冷え込んだ市場の中で短期契約を選択したことを踏まえると、岡本が長期契約を勝ち取る可能性は高くない」と指摘しながらも「今後数シーズン、打線の中軸を担える可能性のある打者として評価する球団と契約するはずだ。岡本は、村上が持つような目を見張るパワーはないが、より優れたコンタクト能力があると見られている」と続けた。
今オフ、ポスティング制度を利用した日本人選手ではヤクルト・村上が2年3400万ドル(約54億円)でホワイトソックス、西武・今井は3年最大6300万ドル(約99億円)でアストロズと合意した。いずれも当初予想されていた大型契約ではなく、短期契約から実力を証明して次回の長期契約につなげるような形となった。
同サイトは「村上はホワイトソックスでは一塁手として起用される見込みだ。岡本の守備位置は、おそらく移籍先によって決まるだろう。あるスカウトは岡本は可もなく不可もないが、メジャーでも十分に三塁手が務まるという見解を示していた」とし、岡本と関連づけられてきた球団としてブルージェイズ、レッドソックス、パイレーツ、パドレス、エンゼルス、カブスの6球団を挙げた。「特にパドレスとパイレーツの関心が最も頻繁に報じられてきたが、それをどこまで重く受け止めるべきかは不明だ。ホワイトソックスは、プロセスの最終盤になるまで村上とは結び付けられていなかった」と伝えた。










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