巨人からポスティングシステムでメジャー移籍を目指していた岡本和真内野手(29)がブルージェイズと4年総額6000万ドル(約94億円)で契約合意したことが3日(日本時間4日)、分かった。45日間の交渉期限が米東部時間1月4日午後5時(同5日午前7時)に迫っていた中での電撃合意となった。
ブルージェイズは、25年に94勝68敗でヤンキース、レッドソックスら強豪がひしめくア・リーグ東地区を10年ぶりに制してポストシーズンに駒を進めると、1993年以来32年ぶりにワールドシリーズに進出。ドジャースとの死闘となった頂上決戦では、3勝3敗で迎えた第7戦の9回1死までリードを奪っていたが、逆転負けを喫し、あと一歩で頂点には立てなかった。
ブルージェイズの公式X(旧ツイッター)は現地で合意報道が一斉に出た直後に「こんにちは」と日本語で投稿。選手名などは記されて折らず、球団からの正式発表はまだだったが、岡本を歓迎しているようだった。
岡本は24年オフの契約更改で「昔から憧れていた場所でもありますし、目標にしている場所でもある」とMLBへの思いを告白。今オフ、球団3例目となるポスティング申請が認められ、「厳しい世界だと分かっています。承知の上で勝負したい」と覚悟を示していた。長打力とコンタクト率を兼ね備える打撃力だけでなく、一塁と三塁でゴールデングラブ賞を計3度受賞した守備力も高く評価されており、即戦力として争奪戦となっていた。
今オフ、同システムを利用した日本人選手では、ヤクルト・村上宗隆内野手(25)がホワイトソックスに2年3400万ドル(約54億円)で移籍。岡本と同じスコット・ボラス氏が代理人を務める西武・今井達也投手(27)は1日(同2日)に出来高を含めて3年最大6300万ドル(約99億円)でアストロズと契約合意していたが、通算248本塁打の大砲も2人に続いた。










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