巨人からポスティングシステムでメジャー移籍を目指していた岡本和真内野手(29)がブルージェイズと4年総額6000万ドル(約94億円)で契約合意したことが3日(日本時間4日)、分かった。45日間の交渉期限が米東部時間1月4日午後5時(同5日午前7時)に迫っていた中での電撃合意となった。

 契約には500万ドル(約7億8000万円)の契約金が含まれ、オプトアウト(契約破棄条項)は入っていないという。今季の年俸は700万ドル(約11億円)で、来季からの3年間の年俸は1600万ドル(約25億円)となる。

 巨人で25年の年俸は推定5億4000万円だった岡本。今季は昨季の約2倍となり、来季以降は昨季の約4・6倍にふくれあがることになる。

 今オフポスティングシステムでメジャー移籍を目指した日本人選手では、ヤクルト・村上宗隆内野手(25)がホワイトソックスに2年3400万ドル(約54億円)で移籍。岡本と同じスコット・ボラス氏が代理人を務める西武・今井達也投手(27)は1日(同2日)に出来高を含めて3年最大6300万ドル(約99億円)でアストロズと契約合意していた。

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