5日放送のテレビ朝日系「報道ステーション」(月~金曜・後9時54分)では、西武からポスティングシステムを利用し、3年最大6300万ドル(約99億円)でアストロズと契約合意した今井達也投手の密着インタビューを放送した。

 1日(日本時間2日)に契約合意する前の昨年12月27日(同28日)、ロサンゼルスにいた今井が心境を明かした。

「やっとなんか実感が湧いてきた。アメリカで野球ができるっていう実感」と語り、代理人を務めるスコット・ボラス氏と連日ミーティングをしていることも明かしていた。

 期限まで1週間を切っても契約合意なし。それでも今井は「報道ステーションで結構、いろんな選手がどれくらいで契約決まったかみたいにやっていた。ダルビッシュさんもすごいギリギリだったし、意外とみんなギリギリなんだな」と焦りはなかったという。

 この日は代理人と3時間をミーティングしたが進展がなかったが、「興味を持っている球団と正式にオファーっていうのは、やっぱり全く別問題、別の話らしい」と冷静に状況を受け止めていたという。そして「もしかしたらオファーが1球団だけとか、2球団、3球団なのかもしれないですし。そんな中でも、ベストな選択というか」と自らの進路についての思いを語っていた。

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