オリックス・宮城大弥投手(24)が結婚していたことが9日、分かった。お相手は同学年で、同じ沖縄出身の一般女性。
宮城が幸せをかみしめた。「しっかりしていて、優しくて、包んでくれるような人です。いつもどこかに笑顔があって、そういうのが楽しいですね」。同学年で、同じ沖縄出身の一般女性とゴールイン。「僕は嫌いな食べ物がないし、何でもおいしいです。2人で食べるタコライスが一番好きです」と笑みがこぼれた。
沖縄・興南時代から知っていた彼女の存在。交流するうちに、いつも前向きで明るい性格にひかれていった。「僕が自然体でいることができる存在だと思いました」。
25年は尊敬する山本由伸(ドジャース)から背番号「18」を受け継いだ。先発ローテーションを支え、奪三振率は両リーグトップの9・88を記録。一方で、勝ち星は2年連続の7勝にとどまった。
年末年始を地元の沖縄で過ごし、現在は大阪・舞洲を拠点に自主練習に励んでいる。25年にやや苦しんだ腰のコンディション不良も完治し、2月の宮崎キャンプへ仕上がりは順調だ。同学年で日頃から仲良しの紅林は24年に結婚。野球では毎年、勝ち星と本塁打数を競い合う間柄で、「結婚生活では先輩なので、またいろいろと聞きたいです」と、力を借りるつもりだ。
連続世界一を目指す3月のWBCでメンバー入りが期待される。
【プラスα】宮城には最高の手本がいる。出発点はプロ1年目の20年、8月の誕生日だった。大阪・舞洲の選手寮。「山本由伸」と書かれた大きな箱を開けると、高級なスーツケースが入っていた。「そこまで絡みはないのに…」と驚き、うれしかったサプライズのプレゼントも。背番号の18とともに、生き方も受け継いだ。
後輩の誕生日を知り、さらっと贈り物ができるのも由伸譲り。
「僕がしてもらってうれしかったことは、後輩にもしてあげないといけない」。2億円を超えた年俸と比例するような気配りや優しさ。同時に靴下はネット通販から10足単位でまとめ買いするなど、しっかりとした金銭感覚も持ち合わせている。チョコレート菓子やアイスクリームを好み、「でも、食べるのは登板後だけです」と笑っていた独身時代。最愛のパートナーとともに、穏やかで温かい家庭を築くはずだ。
◆宮城 大弥(みやぎ・ひろや)2001年8月25日、沖縄・宜野湾市生まれ。24歳。少年野球「志真志ドラゴンズ」で野球を始め、中学は「宜野湾ポニーズ」でプレー。興南では1、2年夏に甲子園出場。










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