MLB公式サイトは9日(日本時間10日)、30球団のパワーランキングを発表した。

 11月に続いて今オフ2度目の発表で、1位は2連覇中のドジャースで変わらず。

2位に、岡本和真内野手が加入したブルージェイズが3位からアップ。村上宗隆内野手が入団したホワイトソックスは29位(下から2位)から26位に順位を上げた。

 ブルージェイズについては「ワールドシリーズ制覇目前まで迫ったブルージェイズがオフでもここまで積極的に動いていることを責められるはずがない。シースと岡本の加入で戦力は明らかに底上げされた」と寸評。ホワイトソックスには「村上を獲得しようと積極的に動いたことは、チームが次のステップ(成績アップ)に進む準備ができていることを示している」とつづった。

 一方で今井達也投手を獲得したアストロズは前回10位から14位にダウン。「今井を予想より安く獲得できたのはうれしいサプライズだった。ただ全体的には昨季ついにポストシーズンを逃した『あと一歩届かなかったチーム』と大きく変わっていないようにも映る。右投げに偏りすぎているのではないか」と先発候補全員が右腕という布陣に疑問を投げかけた。

 1位をキープしたドジャースについては、現状ですでに3連覇最有力としながらも「多くのFA選手を前に、水面下で機をうかがっている気配がただよっている」とさらなる補強を狙っているだろうと指摘していた。

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