ブルージェイズに4年総額6000万ドル(約94億円=契約時のレート)で巨人から移籍することが決まった岡本和真内野手(29)が11日、都内の日本記者クラブで会見を行った。

 岡本は3月の第6回ワールド・ベースボール・クラシック(WBC)について言及。

「僕自身の意思としては選ばれたら日本代表のユニホームを着てプレーしたい気持ちはずっと持っている。選ばれたらうれしいと思っている」と話した。

 岡本は6日(日本時間7日)にカナダ・トロントにあるブ軍の本拠地ロジャーズセンターで入団会見を行った際には「ユニホームを着て戦いたい気持ちはありますし、すごく光栄なことなので、準備はしています」と前向きな姿勢を示していた。

 23年の第5回大会にでも侍ジャパンに選出され、3大会ぶりの優勝に大きく貢献。決勝の米国戦で本塁打を放つなど2本塁打で存在感を示した。メジャー1年目の開幕前で調整も難しくなるが、侍ジャパンの井端監督も一、三塁を岡本とヤクルトからホワイトソックスに移籍した村上宗隆内野手(25)に託すプランを描いている。

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