24年まで日本ハムでプレーし、現在はブルージェイズでデータ分析などの運営補佐を務めている加藤豪将氏が11日、札幌市内でセミナーを開催し、今季からブ軍に加入する岡本を歓迎した。「岡本選手が環境的にできるだけ日本みたいな感じで、ストレスなく球場に立てるのがゴール。

どんなサポートもする」と、全面バックアップを約束した。

 岡本からは、入団が決まった際に関係者を通じてLINEで、「英語を教えてください」と連絡があったことを明かし、「僕的にはもうなんか英語は喋れてると思うので、もう普通に喋っていけば分かる。みんなも分かってくれるよっていうことを言いましたね」と、やりとりを語った。

 ブ軍でフロント業務も担う加藤氏は、「使われ方っていうのが1番好きになってくれると思う。ブルージェイズの考え的には、選手が絶対活躍するような環境でしか使わないので、それが打順だったりポジションだったり、代打だったり、そういうことを全部考えると、もうすごい選手のこと考えている。野球が知ってる人は分かるぐらいのゲームプランニングをする。それが1番好きになってくれるかなって思います」と、選手の能力を最大限に発揮する起用法が岡本にフィットすると断言した。

 岡本の愛されるキャラクターに対しては、「カナダのファンっていうのはすごい優しい人が多いので、それプラス岡本選手のプレースタイルだったり、そのフィールド外のちょっと面白いところだったり、そういうことがあれば受け入れてくれると思いますね」と、チームに馴染んでいけると太鼓判を押した。最後に、「ブルージェイズの中心選手になってほしい。もう一度ワールドシリーズに行く」と共闘を心待ちにした。

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