2024年夏の高校野球南北海道大会で準優勝した立命館慶祥の横谷塁外野手(3年)が、東都大学野球連盟の中大に指定校推薦で合格した。逸材ぞろいのスポーツ推薦組に負けることなく、日本一4度の名門でレギュラーを目指す。
走攻守三拍子をそろえた野球センスの持ち主が、強豪の門をたたく。高校通算13本塁打、50メートル走5秒9、遠投100メートルのポテンシャルを持つ横谷は「(内部進学の)立命大に進む選択肢もあったけど、レベルアップするためには中央大学が一番自分のためになると思った。中心選手になって、1番とかクリーンアップを打ちたい」と意気込んだ。
1年春に公式戦デビューを飾ると、2年夏の南北海道大会では同校史上初の決勝進出に貢献した。昨年3月に右手有鉤(ゆうこう)骨を骨折したが春季大会で実戦復帰し、夏の南大会北海戦では木製バットで本塁打。毎朝6時頃に苫小牧の自宅を出発して朝練を欠かさず、北海道を代表する外野手に成長した。
すでにスポーツ推薦での合格者13人が発表されている。中学時代の北海道選抜でチームメートだった健大高崎・下重賢慎投手ら全国の逸材がそろうが、「有名な選手ばかりで楽しみ。負けたくはない」。待ち受ける厳しい競争を勝ち抜き、聖地・神宮の舞台で躍動する。(島山 知房)
◆横谷 塁(よこや・るい)2007年7月5日、苫小牧市出身。18歳。










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