米大リーグ公式サイトは12日(日本時間13日)、昨季各地区を制した計6球団を今季連覇を果たす可能性が高い順にランキング形式でまとめ、大谷翔平投手(31)、山本由伸投手(27)ら率いるドジャースが1位に輝いた。

 昨季、各地区を制したのは、ナ・リーグは東地区がフィリーズ、中地区がブルワーズ、西地区がドジャース。

ア・リーグは、東地区がブルージェイズ、中地区がガーディアンズ、西地区はマリナーズ。このうち、24年に続いて連覇を果たしたのは、ナ・リーグの3球団と、ガーディアンズの計4球団だった。4球団以上は18年以来で、過去8シーズン中6シーズンで3球団以上が地区優勝連覇を達成している。

 同サイトは、「防衛の可能性が高い順にランキング」として、昨季ワールドシリーズを制したドジャースを1位に選出。現状の戦力について「やや懐疑的に見る理由もある」として、ド軍打線の主軸であるベッツやフリーマンらが33歳以上で高齢化している点や、外野の戦力がメジャーの平均以下に予想される点など、不安要素を指摘。その上で「今なお戦力は充実しており、さらに補強する可能性も高い。今季もワールドシリーズを制すると予想。当然ながらこのランキングのトップはドジャースだ」とまとめた。

 2位には昨季は2001年以来24年ぶりに返り咲いたマリナーズが選出。「投手陣は健康体で、ロドリゲスとローリーの2人のMVP候補を擁し、さらにネイラーもフルシーズンで加わる。昨季ついに“封印”を破った彼らはこの地区の最有力候補だ」とした。続いて3位はフィリーズ。

4位にはブルージェイズがランクインし、「ローテには(パドレスから)シースが加わり、打線には(巨人から加入した)岡本和真がいる」と紹介。5位にはブルワーズ、6位にはガーディアンズが名を連ねた。

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