オリックス・森友哉捕手(30)と大阪桐蔭野球部時代の同期で、現在は希少がんと闘う福森大翔(ひろと)さん(30)が13日、親友にエールを送った。頓宮らと自主トレを公開した沖縄・宮古島に駆けつけ、自身もリハビリの一環としてダッシュや腹筋系のメニューを消化。

その後は練習のサポート役も務め、森友への思いを明かした。

 「本当にしんどいトレーニングを毎日続けているんだな…と思って、改めてすごさを感じた」。故障の影響で50試合の出場にとどまった25年を経て、森友は「143試合に出るっていうのも大事。ずっと1軍に居続ける」と午前中からジャンプスクワット、ランジ系のトレーニングを倒れ込むまで反復。その姿を目に、福森さんは「結果はもちろん求められると思うけど、けがなく一年間やり切ってほしい」と懇願した。

 「気持ちの面で、どうしても一人になるとネガティブになってしまう。皆さんにパワーをもらいながら(練習を)体験させていただけて本当にうれしい」と福森さん。合言葉は「最後は勝つ!!」。球友からの刺激を力に変え、明るく、前向きに歩み続ける。(南部 俊太)

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