◆紅梅S・リステッド(1月17日、京都競馬場・芝1400メートル)追い切り=1月14日、栗東トレセン

 12月14日の新馬戦を勝ったテイエムスティール(牝3歳、栗東・高橋一哉厩舎、父リアルスティール)は、坂路でレーティッシュ(4歳1勝クラス)を2馬身追走の形から、53秒0―12秒2で馬なりで併入した。高橋一調教師は「先週にCWコースで長めに追っています。

今朝も坂路でしっかり動いていましたし、息づかいも良かったです」と合格点を与えた。

 前走は馬群の中で脚をため、直線半ばで進路ができると一気に反応し、突き抜けた。2馬身という着差以上に強さを感じたように、小柄でも大物感があった。「外回りは合うと思います。結果次第では桜花賞も目指したいですし、期待しています」と指揮官は意気込んだ。ここでも十分勝負になりそうだ。

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