お笑い芸人のみかんが15日、東京・新宿ピカデリーで映画「パンダプラン」(23日公開・チャン・ルアン監督)吹替版完成上映会イベントにジャッキーちゃんとともに出席した。

 世界的ムービースターのジャッキー・チェンにとって、日本で劇場公開された出演作品100本目に当たる今作。

ジャッキーが本人役で主演する痛快なコメディアクションとなっている。

 みかんはパンダ大使でもある黒柳徹子に扮(ふん)し、さらにパンダの写真が一面にちりばめられた衣装を着て登場。「パンダ好きにはたまらない作品。一人50本くらいDVD買うべき」とまるで本人のような早口で、作品を宣伝した。

 新年特別企画として、ジャッキーに扮したジャッキーちゃんとともに「もしもジャッキー・チェンが徹子の部屋に出演したら」のテーマで2人がアドリブで完全再現。みかんが「アクション何かやってよ」とムチャブリすると、ジャッキーちゃんは華麗なアクションを披露した。しかし、すかさず「しゅごい…どうも、ありがとうございました」と強制終了。本家さながらの展開にジャッキーちゃんも「それ言いたかっただけでしょ」とタジタジだった。

 イベントの締めでは、今月限りで上野動物園のパンダ「シャオシャオ」と「レイレイ」が中国へ返還されることを引き合いに出しながら、みかんは「日本からパンダがいなくなるのは寂しい。(映画に出てくる)愛くるしいパンダの顔を皆さんしっかりと目に焼き付けて帰ってください」と客席のパンダファンへ呼びかけた。

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