東京六大学野球リーグ・慶大の4番を務めた常松広太郎外野手(4年=慶応湘南藤沢)が16日、カブスとマイナー契約を結んだことを自身のSNSで発表した。自身の「X」(旧ツイッター)で「Chicago Cubsとマイナー契約を締結しました。
常松は185センチ、89キロの日本人では恵まれた体格を誇る右の強打者。25年春のリーグ戦では3本塁打を放つなど、慶大の主軸として活躍してきた。昨年9月にはプロ志望届を提出し、同10月のドラフト会議で指名を待ったが、育成でも指名はなかった。
だが、カブスはその潜在能力に注目。マイナー契約のオファーが届いた。米ニューヨーク州で育った帰国子女でもある常松は、ビジネスの世界にも興味を抱いており、米金融業界大手のゴールドマン・サックスから内定を得ていたが、野球継続を決めた。海の向こうでのチャレンジから目が離せない。
◆常松 広太郎(つねまつ・こうたろう)2003年10月27日、横浜市生まれ。










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