1月18日の京都5R・3歳新馬(芝2000メートル=17頭立て)で、2017年の天皇賞春秋制覇など、G1・7勝を挙げたキタサンブラックの半弟ラルクアンレーヴ(牡、栗東・清水久詞厩舎、父コントレイル)は10着だった。

 兄の主戦を務めた武豊騎手とのコンビで注目を集めていたが、デビューVはならず。

勝ったのは、母に2017年フラワーC覇者のファンディーナを持つクリスレジーナ(牝、栗東・高野友和厩舎、父エピファネイア)で、勝ちタイムは2分3秒5(良)。

 道中は12番手を追走。4コーナーからステッキが入ったが反応はひと息で、直線でも伸び切れず馬群に沈んだ。清水久調教師は「リズム良く運べて、勝負どころも良かったんですけどね。追われてから(走りが)バラバラになってしまいましたね」と振り返った。

 トレーナーが「まだまだ馬もきゃしゃですし、血統も奥手ですから」と話すように、伸びしろは十分に残している。「これから力をつけていけば」と成長に期待した。

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