日本野球機構(NPB)と12球団は19日、都内で実行委員会、理事会を行った。NPB・中村勝彦事務局長は昨年から議論されてきたクライマックスシリーズ(CS)の開催方式の変更について言及。

「この範囲内でどうでしょうかみたいな、大筋で合意していますね」と明かした。20日に行われる12球団監督会議で変更案を提示し、異論がなければ3月の実行委員会を経て正式決定する見通しとなった。

 現在は6戦4勝制で1位球団に1勝のアドバンテージが与えられている最終ステージ(S)だが、勝率が5割未満のチームが出場した場合についてプロ野球の榊原コミッショナーは「何らかのディスアドバンテージというか、1つのセッションを設けて、それで勝ってきたらしょうがないんですけど、何らかの処置が必要」と変更を示唆していた。現在は下位球団の突破条件を4勝ではなく5勝にするなど、新たな措置が取られることになる。

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