◆第67回アメリカJCC・G2(1月25日、中山競馬場・芝2200メートル)=1月20日、美浦トレセン

 ディマイザキッド(牡5歳、美浦・清水英克厩舎、父ディーマジェスティ)が悲願の重賞初制覇を狙う。これまで5度挑戦して〈4〉〈8〉〈4〉〈4〉〈3〉着。

前走のアルゼンチン共和国杯も0秒1差とタイトルに手が届くところまできている。

 有馬記念は除外となったが、清水英調教師は「有馬を使ったつもりで、ここに向けて作り直した。ハプニングもなくこれていて、元気がいいし気合は十分」と調整は順調。20日は坂路を軽めに駆け上がって、最終追い切りに備えた。

 当舞台は25年1月に2勝クラスを圧勝した実績がある。清水英師も「(前走の)東京の2500メートルは少し長かったように感じた。1年前に5馬身差で勝っているし、中山の2200メートルはベスト」と言葉に力を込めた。父ディーマジェスティも同じ舞台の16年のセントライト記念を勝っており、コース適性を武器に悲願を達成する。

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