ソフトバンク・秋広優人内野手が20日、巨人・坂本勇人内野手らと行う沖縄・那覇で自主トレを公開し、2026年は「超アグレッシブ姿勢」から、巻き返しを図ると誓った。

 2025年までは昨季引退した中田翔氏とオフシーズンの練習をともにしてきたが「引退したっていうのもありましたし。

(坂本は)翔さんが巨人を出てから一番可愛がってもらった先輩。野球はもちろんですけど、すごい数字を持ってる人なので、本当にそういうとこでいろいろ学びたいなと思ってお願いしました」と経緯を説明。中田氏からも「19歳ぐらいから出てる人だから、いろいろ学んでこい」と背中を押され、那覇で汗を流す日々だ。

 プロ通算2447安打を誇る坂本について「状況に応じたスイングだったり、心構えを教えてもらいました。真後ろとか近くで見て、本当に何百種類とスイングの形があって、考え方も引き出しがすごい。もっと自分の引き出しを増やしていけるように」と感心。さらに「今までいろんな人を見てきましたけど、一番なんじゃないかというぐらい練習の姿勢、気持ちの面でやっぱりすごいなと思う」と屈強な精神面に最も心を打たれた。

 「あのレベルの選手がここまでやってるんだから、僕たちはもっとやんなきゃいけないなって思わさせてくれる」と自覚が芽生えた。昨年12月はソフトバンク・山川と一緒に練習を行うなど、積極的に一流の技を学び続けている。「質のいい練習もできてるので、いい形で2月に入れるように」。偉大なレジェンドとの日々を糧に、キャンプ、シーズンに臨む。

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