◆新日本プロレス「Road to THE NEW BEGINNING」(20日、後楽園ホール)

 新日本プロレスは20日、後楽園ホールで「Road to THE NEW BEGINNING」を開催した。

 第5試合でIWGP2冠王の辻陽太が外道、石森太二、高橋ヒロム、鷹木信悟と組んでジェイコブ・オースティン・ヤング、フランシスコ・アキラ、グレート―O―カーン、カラム・ニューマン、ジェイク・リーと対戦した。

 1・4東京ドームでKONOSUKE TAKESHITAを破りIWGP2冠を統一した辻を襲撃したジェイク。この日は鷹木をFBSを突き刺し3カウントを奪った。

 これまで無言を貫いてきたジェイクは試合後、IWGPヘビーのベルトを奪いマイクを持つと辻へ「地獄のバカンスから帰ってきたジェイク・リー。そしてUNITED EMPIREの再編物語に付き合ってもらおうじゃないか」と挑戦を表明。辻も「オイ!ジェイク!いい加減にしろてめぇ!いいよ、やってやるよ。IWGPやってやるよ」と受諾し「これは、てめぇみたいな中途半端な勘違い野郎が挑戦しても無駄だということを証明するための試合だ!ジェイク!覚悟はいいか!2・11大阪で俺にかかってこい!」と大阪で迎え打つことを受諾し、IWGPヘビー級王座を懸けた一戦が確実になった。

 ジェイクはバックステージで「再編物語…素晴らしいワクワクするような感じがしないかい?リスタートとも言うかな?」とほほ笑み「私の声を聞きたい?けど、残念。今日はこのぐらいにしておこう」と言い残し控室に消えた。

 辻は「俺には役目がある。初代から受け継がれてきたチャンピオンの魂を守っていかなければいけない。ジェイク!お前にその重みは背負わせない」と突きつけた。

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