カブス鈴木誠也外野手(31)が20日、今季に向けた目標について、アドバイザリー契約しているアシックスを通じて取材に応じた。

 メジャー5年目へ向けた体を自主トレで作り上げている鈴木は「赤ちゃんのような、自然な動きができるように体の基礎作りから意識している」と狙いを明かした。

「赤ちゃんはでんぐり返しをするときに何も考えず自然にきれいな円を描ける。大人になると、どうやってやるんだっけ? と考えてしまう。考えなくても自然に体が動かせるようにしたい」と独特な表現で解説した。

 23年から着用する同社のスパイク「ゴールドステージ アイプロ ファング」は銀色基調のものに決定。今オフにはWソックスに村上宗隆内野手(25)、ブルージェイズに岡本和真内野手(29)が加入し、さらに注目が集まるが「頑張ってほしい。自分は若い選手たちがMLBに来やすくなるよう、やりやすくなるように、という意識も持ってプレーをしていた。今後の若い選手の道筋になってくれたら」とエールを送った。

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