飲料メーカーの「伊藤園」は22日、都内で契約および新プロジェクト発表会を行い、3月に行われる第6回ワールド・ベースボール・クラシック(WBC)でオフィシャルグローバルパートナーとなり、「お~いお茶」ブランドが⼤会全体のオフィシャルグリーンティーに採⽤されたことを発表した。イベント「お~いお茶×World Baseball Classic 新PROJECT発表会」には元巨人監督の原辰徳氏(67)がゲストで出席した。

 原氏は、2009年の第2回WBCで日本代表の監督を務め、大会2連覇に導いた。2度目の連覇を狙う大会とあって「今回は打倒・ジャパンでライバル国が牙をむいてくる。その中でどう戦うかに注目したい」と期待。栗山監督が率いた23年の優勝を「非常に厳しい戦いではあったけど、村上君がちょっと不調だったけど、最後は素晴らしいバッティングを。短期間で調子のよし悪しはあるけど、いかに一戦一戦を切り替えてポジティブに。マイアミを地の利として考えられるような戦い方を。印象に残っているのは最後に大谷君がトラウトを三振に取った曲がりの大きいスライダーは印象に残っていますね」と振り返った。

 09年の世界一は「素晴らしいメンバーをそろえることができた。イチローに電話をして、スタートラインとして第1号選手として電話をして承諾を得た。世界中にいる野球人がすべてつどってメンバーを構成できていいスタートが切れた。ダルビッシュが抑えになり、イチローがチームを引っ張ってくれて、最後の最後に素晴らしい場面で2点タイムリーを打ってくれた」と懐かしそうに思い返していた。

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