1月24日の小倉競馬で珍しい「記録」が生まれた。この日の12レースの競走距離をすべて足すと2万5250メートル。

これは1986年5月31日の阪神競馬場の合計2万4300メートルを抜いて、1984年のグレード制導入後、最も長い距離となった。

 この日の小倉の短距離戦は芝1200メートルとダート1000メートルがそれぞれ1鞍ずつの2鞍のみ。一方、7Rと10Rが芝2600メートル、8Rがダート2400メートルと平地で2000メートル以上のレースが5鞍も行われていたうえ、距離が長い障害戦も2鞍行われていた。1レース平均では約2104メートルになる。

 84年のグレード制導入以降、12レース合計で2万5000メートルを超えたのは初。これまで2万4000メートルを超えたのも5回だけ。2000年以降では2015年2月21日の東京競馬場のみで、メインで芝3400メートルの重賞、ダイヤモンドSが行われていた。

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