広島・田村俊介外野手(22)が25日、覚悟の5キロ減で開幕スタメンを誓った。広島・廿日市市内の大野練習場で合同自主トレに参加。

25年シーズン中から5キロ減量し91キロとなったことを明かし「キレが良くなった」と胸を張った。

 オフは鹿児島県内で元広島・松山(現オイシックス)と自主トレ。師匠から「今年は本当に気合を入れてやらなあかんぞ」と激励された。技術面に加え「内面から変えないと」と自覚。「自分に厳しく」と野球に向き合う姿勢も正す。

 ドラフト1位・平川(仙台大)は同学年で同じ外野手。2月1日の春季キャンプ初日から猛アピールが必至で「同じ位置にいたら使われない。一歩でも前へ」と燃えている。24年春には侍ジャパンに選出されたホープは、もう5年目。「開幕スタメンで出たいです」。心身ともに覚悟を決めている。(直川 響)

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